【スマチュー活用方法】コロナ禍での飲食店活性化にスマチューを
前回の記事「人手不足はスマチューで解決」から4ヶ月が経過しました。緊急事態宣言は解除となったもののコロナの影響は衰えず、飲食店を経営されている皆様方は悩める日々を送られていることと存じます。
実際、私自身は日本各地の主要都市を周りながら繁華街や飲食店街をつぶさに観察していますが、有名な界隈で空きテナントが増えてたり、お店は開いているものの店内はガラガラという開店休業状態のお店が少なくなかったり、臨時休業の貼り紙が目立ったり、という状況をこの目で見て心を痛めていました。
そこで当社のセルフオーダーシステム「スマチュー®」が、このような状況下で飲食店様の力になれる点をあらためてご紹介し、コロナ禍を生き延びるヒントにしていただきたく思います。
今回のテーマは「コロナ禍とスマチュー」です。
(「ところでスマチューって何だろう❓」という方はこちら)
フライヤーをリニューアル
まず当社では、今までの「注文の効率化とコストの削減」という「スマチュー」の方針を見直し、「非接触型注文環境の構築と人手不足の解消」へ主眼を移しました。それに伴って次のようにフライヤーをリニューアルしました。
主眼となるポイントは「非接触」「省人化・省力化」になります。この2点について、それぞれ説明します。
非接触で衛生面をアピール
「スマチュー」は導入が簡単(配線などの設置工事不要、サーマルプリンターのWi-Fi接続とQRコードの配置で完了)でありながら、お客様への安心感をもたらす効果は絶大です。
それは「非接触型注文環境を構築できる」からです。その理由としては、
- 紙のメニューや共用タブレットなど、不特定多数が触れるものが不要
- 注文取りのためにスタッフとお客様が接近する必要がなくなる
- お客様自身のスマホのみで注文が完了する
これらの点が、来店するお客様へ衛生面でのアピールとなります。
省人化・省力化で経営をスリムに
コロナ禍で飲食店様を悩ませているものとして、人手不足があると思います(前回記事参照)。
雇う側としてもスタッフを雇用する負担がある一方で、雇われる側も「いつまた店が閉まるかもしれない」という心配から飲食店で働くことを避ける傾向にあるとされています。また、せっかく雇ったスタッフがコロナにかかるリスクも排除しきれません。
そのような不安定な環境下、「スマチュー」導入で省人化と省力化を図ることでフロア業務を安定化させましょう。
- 注文取りのプロセスを省くことで、ワンオペも可能
- 注文取りに関するスタッフの教育が不要に
- 注文取りの負担が減ることでホスピタリティ向上が図れる
- 片付けや配膳中に注文対応で仕事の流れを断つことがなくなる
こうした点が、飲食店様へのメリットとなります。
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