スマチューがもたらす3つの「やさしさ」
注文管理システム「スマチュー」は、主にイートイン型の飲食店での導入をおすすめしています。今回は、このスマチューでもたらされる3つの「やさしさ」をご紹介しようと思います。
- お店にやさしい
- お客様にやさしい
- 財布にやさしい
1. お店にやさしい
飲食店の方の話を聞くと、バイトのなり手もなかなか集められないとのこと。東京など大都市がそうならば、地方のひなびた観光地などではさらなる人手不足で悩んでいることでしょう。
スマチューを導入すれば、注文を取るための人手は削減できます。外国人のお客様と苦労してやり取りする必要もありません。伝票を印字してくれるPOSマシンを厨房など目の届く場所に置けば、注文を順次知らせてくれるからです。あとは注文通りに配膳すればOK。
そしてこれは、次の「お客様にやさしい」ことへも繋がるのです。
2. お客様にやさしい
お昼時、混雑した飲食店でお店の人がなかなか注文を取りに来てくれない、という経験は皆さんにも少なからずあるかと思います。限られた時間を削られるつらさは、受け入れにくいものです。
スマチューが導入されたお店なら、テーブルに貼られたQRコードを手持ちのスマホで読み込めばすぐに注文できます(専用アプリのインストールすら不要です)。
それにスマチューのメニュー機能は多言語対応なので、突然の外国人のお客様が来店しても大丈夫。「QRコードで注文できますよ」という事実さえ伝われば、メニューをいちいち説明する必要もありません。
3. 財布にやさしい
そしてこれは、おそらくこのブログを読んでいる方の最大の関心事でもあると思いますが……いくら優れたシステムでも、初期費用や運営費が莫大にかかってしまっては、元も子もないですよね。
ここでしっかりお伝えしておきたいのは、スマチューにかかるコストは、かなり低いということ。
初期設置費用は一切なし、POSマシンは買い取りなので追加でかかるのは感熱ロール紙のみ(アスクルなどの通販で入手可能です)。あとはわずかな月額使用料を払えば、スマチューのすべての機能を利用できるのです。
以上、スマチューがもたらす3つの「やさしさ」をご紹介してみました。
近年、QRコードによるキャッシュレス決済の導入例が増え、2020年東京オリンピックに向けた準備も着々と進む中、あなたの店舗にもスマチューの「やさしさ」をもたらしてみませんか?